すっごい気まずいんだけど [夫の育児日記]
おかげさまで
息子は夜泣きというものをほとんどしなかったので
夜はゆっくりすることができました。
ただ・・・
一度・・・
〇△◇※〇△◇※〇△◇※~
と、こんな感じで
夜中に、とてつもなく大きな声で叫ぶように大泣きして
何をしても泣き止まないことがありました。
で、僕が抱っこ紐で抱えて
近所をぐるぐる歩き回りました。
それでもいっこうにおさまる気配はありません
時計の針は、たぶん夜中の2時ぐらいを指していたような・・・
それはそれは大きな声で、叫ぶように泣いていました。
静かな住宅街を歩き回っていた僕は、か~な~りヒヤヒヤもの
「いったいどーしたんやっ
なにがそんなにかなしいの~」
と、大泣きする息子に話しかけていました。
その時、少し先のお家の2階の窓に人影があることに気づきました。
ジーッ・・・
な、なんか、気まずいんだけど
ジーッ・・・
すっごい気まずいんだけど
あっ、い、いや・・・
わたくしは、怪しい者ではありませんよ・・・
こ、子供がですね、ちょっと夜泣きをして・・・・
こうやって歩きながら寝かしつけようなんて・・・
こ、この子供は・・・
わが子ですよ、わが子・・・
誘拐犯ではありませんっ
なんて、心の中で必死で弁解しながら
そそくさと、その場から離れました。
余計、怪しい・・・
ずっと背中に突き刺さる視線。
いやあ、汗かいたー
息子は夜泣きというものをほとんどしなかったので
夜はゆっくりすることができました。
ただ・・・
一度・・・
〇△◇※〇△◇※〇△◇※~
と、こんな感じで
夜中に、とてつもなく大きな声で叫ぶように大泣きして
何をしても泣き止まないことがありました。
で、僕が抱っこ紐で抱えて
近所をぐるぐる歩き回りました。
それでもいっこうにおさまる気配はありません
時計の針は、たぶん夜中の2時ぐらいを指していたような・・・
それはそれは大きな声で、叫ぶように泣いていました。
静かな住宅街を歩き回っていた僕は、か~な~りヒヤヒヤもの
「いったいどーしたんやっ
なにがそんなにかなしいの~」
と、大泣きする息子に話しかけていました。
その時、少し先のお家の2階の窓に人影があることに気づきました。
ジーッ・・・
な、なんか、気まずいんだけど
ジーッ・・・
すっごい気まずいんだけど
あっ、い、いや・・・
わたくしは、怪しい者ではありませんよ・・・
こ、子供がですね、ちょっと夜泣きをして・・・・
こうやって歩きながら寝かしつけようなんて・・・
こ、この子供は・・・
わが子ですよ、わが子・・・
誘拐犯ではありませんっ
なんて、心の中で必死で弁解しながら
そそくさと、その場から離れました。
余計、怪しい・・・
ずっと背中に突き刺さる視線。
いやあ、汗かいたー
コメント 0